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雑音発生器
SF06 リオン |
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| <雑音発生器 SF06の特徴> |
| ホワイトノイズ・ピンクノイズ・バンドノイズを発生、建築音響関連測定、残響室を用いた吸収率や遮音量の計測時の音源として使用されます |
| M系列繰り返し周期約12時間(理論値)、シーケンスクロック50kHz |
| 中心周波数31.5Hzから8kHzの1/1オクターブ9バンドのフィルターを選択、隣り合うバンドを複数選択して同時出力可能な雑音発生器です |
| ノイズ出力制御は、連続出力、自動バースト、手動、外部トリガーを選択可能 |
| 各種コネクター類を側面に配置し、本体を立てた状態での使用が可能 |
| <雑音発生器 SF06測定項目> |
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軽量床衝撃音発生器タッピングマシン FI01リオン |
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| <軽量床衝撃音発生器 タッピングマシンFI01の特徴>
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| 建築物の現場における床衝撃音レベルの測定に用いる「軽量かつ硬い衝撃源」で、主として中・高音域の遮断性能に関係する床の表面仕上材の性能チェックに使用される軽量床衝撃音発生器です。 |
| FI01は床衝撃音レベルの測定に用いる、軽量かつ硬い衝撃源で、靴履きでの歩行などが発生する音源を想定しています。 |
| <軽量床衝撃音発生器 タッピングマシンFI01の特徴測定項目> |
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重量床衝撃音発生器バングマシン FI02 リオン |
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| <重量床衝撃音発生器 バングマシンFI02の特徴>
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| JIS A 1418-2:2000標準重量衝撃源衝撃力特性(1) |
| FI02は床衝撃音レベルの測定に使用する、重くかつ柔らかい衝撃源で、子供が飛びはねる時などに発生する音源を想定しています。 |
| 主として中・低音域の遮断性能に関する床構造の音響性能の検査に使用される重量床衝撃音発生器です。 |
| <重量床衝撃音発生器 バングマシンFI02の測定項目> |
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