|
1/3オクターブバンド実時間分析器 SA29 リオン |
 |
| <特徴> |
| 1/1オクターブおよび1/3オクターブ同時分析 |
| 0.5Hzから80kHzまでの帯域を分析可能(ハイレンジはオプション対応) |
| メモリーカード(PCMCIA)を用いて大容量の分析結果を保存、パソコンに簡単に分析結果を取り込める分析器 |
| 豊富なトリガー機能を用いてイベントごとの分析を自動的におこなえる |
| カラー液晶・タッチパネルの採用で見やすさと、操作性を向上 |
| <測定項目> - |
|
2chFFT分析器 SA78 リオン |
 |
| <特徴> |
| 2ch入力で、現場でも手軽に伝達関数の測定が可能な分析器 |
| FFT分析だけでなくオクターブバンド分析も可能(合成) |
| 分析周波数の上限が80kHzなので、超音波の分析も可能 |
| 小型軽量、シンプルな機能で誰にでも場所を選ばず簡単に測定が可能 |
| 交流出力端子を持ちデータレコーダなどに接続が可能 |
| 単2型アルカリ乾電池4本で約15時間使用が可能。(バックライト・定電流駆動電源OFF) |
| <測定項目> FFT分析 |