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シュミットコンクリートハンマー N形 富士物産 |
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| <シュミットコンクリートハンマー Ｎ型の特長> |
| シュミット コンクリートテストハンマーＮ形は、反撥度を自動的に記録する装置を備えておりませんが、その性能・精度は、NR形とまったく同じです。 |
| 測定回数が、比較的少ない工事現場や、連続測定の必要がない工事現場に最適なコンクリートハンマーです。 |
| <シュミットコンクリートハンマー Ｎ型の測定項目> |
| 圧縮強度測定（換算） |
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シュミットコンクリートハンマー NR形 富士物産 |
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| <シュミットコンクリートハンマー ＮＲ型の特長> 普通コンクリート用 |
| 衝撃エネルギー0.225kgm（2.207Nm） |
| 強度測定範囲150～600kg／c㎡(15.3～61.2N/m㎡) |
| シュミットコンクリート・テストハンマーNR形は、反撥度（R）を自動的に記録する装置を備えた最新式の非破壊式コンクリート強度試験機です。 |
| 反撥度が自動的に記録されるので、測定値を読み取りノート等に記録する手間と時間がはぶけ、目視で読み取る時に起きやすい測定値の誤読や誤記録がありません。 |
| 測定値を自動記録した記録紙は、後日、試験結果の証明書として使用することができます。 |
| <シュミットコンクリートハンマー ＮＲ型の測定項目> |
| 圧縮強度測定（換算） |
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コンクリートテストハンマー PT形
富士物産 |
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| <コンクリートテストハンマー ＰＴ型の特長> 石膏・軽量コンクリート用 |
| 測定範囲：圧縮強度 0.2～5（Ｎ／m㎡）(2～49kg/c㎡) |
| シュミット・テストハンマーPT形は、反撥硬度から、コンクリートの圧縮強度（N/m㎡）を推定する非破壊式コンクリート試験機です。 |
| PT型は、特に0.2～5N/m㎡の低強度コンクリートの強度測定に最適なコンクリートハンマーです。 |
| 取扱方法、構造共に簡単です。 |
| PT型は、小型、軽量で、皮ケースにセットされ、その上、携帯用のスチールケースに収納されています。 |
| <コンクリートテストハンマー ＰＴ型の測定項目> |
| 圧縮強度測定（換算） |
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シュミットコンクリートハンマー LR形 富士物産 |
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| <シュミットコンクリートハンマー ＬＲ型の特長> 軽量コンクリート用 |
| 衝撃エネルギー：0.74Nm |
| 測定範囲：圧縮強度 10～70（N／m㎡）(98～686kg/c㎡) |
| 軽量コンクリートの測定やフィルム・紙の巻圧測定に使用されるコンクリートハンマーです。 |
| <シュミットコンクリートハンマー ＬＲ型の測定項目> |
| 圧縮強度測定（換算） |
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コンクリート試験機 ディジシュミット 2 富士物産 |
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| <コンクリート試験機 ディジシュミット2の特長> 普通コンクリート用 |
| 衝撃エネルギー0.225kgm（2.207Nm） |
| 測定範囲：圧縮強度10～70（N/m㎡）(98～686kg/c㎡) |
| LCD画面は大きくて見やすいです |
| 圧縮強度を直読できます |
| 単三乾電池(6本)を使用しているため、現場で簡単に測定できます |
| 5000点の記憶ができます |
| 測定精度±0.2Rと非常に高い精度です |
| <コンクリート試験機 ディジシュミット2の測定項目> |
| 圧縮強度測定（換算） |
